どうもaotakeです。
皆さん転職考えられてい方多いんではないでしょうか。
世の中の動きもコロナコロナで募集している業種少ないんではないかと思っているでしょう。
確かに多くの求人情報を見ても魅力のある求人は多くはないでしょう。
またハローワークなどに通っても同じく魅力的な求人は少ないです。
そんな中世の中の流れに敏感な方は個人でスキルをつけて将来フリーランスになる!であったりそのままスキルを身につけ独立起業する方もいるでしょう。
ですが転職先を見誤ってすぐ入れそうな会社であったり、将来をみず小手先の会社に入ったりしてしまうと将来に繋がりません。
なので今回は将来的に自分のスキルを身につけ個人で生きて行く術を身につけれる未経験でも可能な転職先をお伝えします。
岡山で転職先をお探しの方はtwitterのDMでご連絡ください!!
集中力を上げるために睡眠について書いた記事です。
一緒に読んでみて下さい!!!

さて、今回は将来自分の力になるための転職職種を伝えていくぞ。どんな分野でどんな事を学ぶことが大切なのか伝えていくぞ。
転職職種について

IT業界
やはり皆さんIT業界だと感じていたでしょう。
その通りです。
IT業界の現状はというと
日本では少子高齢化による労働人口の減少により、多くの分野で人材不足が深刻化しつつあります。その中でも、IT人材は需要に対して供給が非常に少ない状態となっており、今後もIT人材不足は右肩上がりになっていくことが予測されています。
IT業界で今後需要のある職種1:セキュリティマネジメントスペシャリスト
情報セキュリティに関する高い知識やスキルを持った、セキュリティマネジメントスペシャリストは、今後需要がある職種だと言われています。
企業は、個人情報や機密情報など外部に漏れてはいけない多くのデータを保持しており、近年では、企業の情報に対する意識が高まっています。
そのため、サイバー攻撃などを未然に防ぐ情報セキュリティの専門家である、セキュリティマネジメントスペシャリストは需要が高い職種だと言えるでしょう。
IT業界で今後需要のある職種2:AIエンジニア
人工知能プログラムの開発を行うAIエンジニアは、今後需要がある職種だと言われています。
AIエンジニアはビッグデータを用意し、人工知能にそれらのデータを処理させ、学習させることが主な仕事です。人工知能の開発には機械学習が必要になりますが、この機械学習を効率よく設計することが求められます。
今後もさまざまな企業が人工知能技術の活用を競うことが予想されるため、AIエンジニアの需要も高まるでしょう。
IT業界で今後需要のある職種3:サイバーセキュリティエンジニア
情報セキュリティに特化したサイバーセキュリティエンジニアは、今後需要がある職種だと言われています。
サイバーセキュリティエンジニアは、特に情報セキュリティに関する専門的な知識や技術を持ったエンジニアです。
前述のとおり、今後は大切なデータを守るために、情報セキュリティ専門家のニーズが高まると予想されます。そのため、サイバーセキュリティエンジニアの需要も高くなるでしょう。
IT業界で今後需要のある職種4:マシンラーニングデザイナー
人工知能の学習プログラムを設計するマシンラーニングデザイナーは、今後需要がある職種だと言われています。
近年、人工知能の開発には注目が集まっていますが、今後も人工知能開発の専門知識を持った人材の需要は高まるでしょう。
人工知能の開発にはディープラーニングなどの学習が必須となり、学習の精度によって人工知能の性能も変わります。そのため、マシンラーニングデザイナーは需要の高い職種となるでしょう。
このような分野を今後勉強していく事で将来的に必要な人材となっていけると思います。
ただコードを覚える、よくいるプログラマーになりたい。では今後そういった人材は増えてくるかと思うのでその辺りで同じITの分野でも差別化する事が大事でしょう。
ITで探すのであれば現在でも未経験求人は大手企業を中心にあるのでそういったことを学べる分野を選ぶことが大切ですね!!
営業
これは本当に大事です。
一度は経験する事をお勧めします!!
理由として
- 営業のスキルは全てのセールスに必要。
- 集客(マーケティング)を学べる。
- 今後の世の中の流れを見た時に営業という仕事は絶対になくならない。
上記のようにすべての仕事において必要なスキルです。
なのでなるべく若い時に経験する事が良いでしょう。ですが若くなくても経験は必要ですし意外と年齢不問な分野ではあるので飛び込むことをおススメします。
例としてプログラミングのスキルがあったとしてもセールス・マーケティングのスキルがなければ結局宝の持ち腐れになってしまいます。
大谷選手を1年間2軍に置いとくようなもんです。(笑)
そうならないために営業力は確実に必要でしょう。
なので営業はマストに重要です。
医療・介護業界
日本は超高齢化社会を迎えていますが、高齢者の人口が増えてくると、介護サービスや医療サービスのニーズが拡大していきます。そのため、介護業界や医療業界も、今後の成長・発展が見込まれています。
ということで高齢化社会に突入し介護の仕事のニーズは確実に伸びるでしょう。
ただ思っている以上に重労働なので覚悟は必要。
介護や医療に関してもIT化、自動化が進んではいるものの基本的に表情で感じたり、行動で感じる職ではあるので人の手がいるのは確実です。
今後事業に発展できる市場であるので知識をしっかり盗み、国家資格を取れれば独立は可能ではないかと思います。
まとめ

ここまで見てくれてありがとうな。転職を考える人は多いじゃろうからこれを見て進むべき道がわかれば良いの。みんなの転職がいい方向に向かう事を願っておくぞ!!
最後にまとめると
- IT業界
- 営業分野
- 医療・福祉
きっちりリサーチして将来的に生きる分野に進みましょう!!!
ありがとうございました!
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