どうも。aotakeです。
前回のテックアカデミーに続いて今回もプログラミングスクールを取り上げたいと思います。
参考までに前回のテックアカデミーを貼っときますね!
こちらも併せて参考にしていただければと思います。
プログラミングスクールは皆さん迷いますよね。僕もです。
僕もどこがいいのか、何がいいのかわからない事ばかりでした。
僕の経験も含め悩みとしては
- 結局どこが良いの。
- サイトには良い事しか書かれてなくて本質がわからない。
- 受講料がネック。
この辺りではないでしょうか。
今回はネックであったコストの部分でパフォーマンスの高いテックジムさんを取り上げたいと思います。

今回も悩みの多いスクール選びについて取り上げるぞ。
今回はテックジムさんじゃ。さあ見ていくぞ。
目次
テックジムのデメリット
言語が限られる。
テックジムで学習できる言語は、主にPythonとRuby on Railsです。
フロントエンド向け言語には対応していません。
さまざまな言語を学びたいという方の場合は、他のスクールの方が適しています。
ただAIに特化した学習がメインです。逆に言えば学習を1つに絞ると決めてしまった方が学習が捗る可能性もありますので一概にデメリットとも言い難いですね。
通う事をメインとしている。
オンラインスクールとして売り出しているわけではなく、通い型をメインとしてます。
全国に26校ありますので日本の県の半数以上はありますが、少々ネックなのかなと思います。
ですが通えない方向けに教材も用意されているみたいです。
その場合は22000というわけではなく一括教材購入となりますので値は張りますね。ただAI型のスクールとしてはそこまで高くはないかなといった印象です。
気になる方はこちらからどうぞ。
多少の知識が必要
多くの意見があったのが「多少の知識がないと厳しいかも」「座学をそぎ落としているので入る前に知識は入れとくべき」でした。
調べたところによると最初からプログラミングの実習からみたいなので、Pythonのことを全く知らないと、ただ模写するだけになって理解が追い付かない可能性があります。
ただ僕も最初から実習でした。意外とやりながら自分で調べていくので知識として頭に残るのでこれはこれでありなのかなと感じます。
ですが知識がないよりはあった方が良いかと思いますので多少の勉強はしておいた方が良いでしょう。
テックジムメリット
座学なしの「TechGYM方式」で効率学習
これはデメリットでも良いましたが、メリットでもあるんです。
オリジナルの学習スタイル「TechGYM方式」で学習を進めていきます。
従来の講義型の学習の場合、座学でプログラミングの基礎を学習してから実際に画面にコードを打ち込んでみる、という2段構えの学習スタイルが取られます。
そこで!TechGYM方式とは、基礎知識・予備知識なしでも座学を利用しないでプログラミングに専念できるカリキュラムのことです。
授業で話を聞いたりテキストで勉強したりする時間を実技に振り分けることによって学習効率を高めることが可能です。
なので効率よくプログラミングの実習に特化して行う事が可能なんです。
デメリットでも言いましたがまずは多少の知識を入れてからの方が良いかもです。
最短200時間でスキルが身に付く
未経験者の方は最短200時間でスキルが身に付きます。
職業訓練制度のプログラミングを実習済みの方は100時間履修で現場経験1年ぐらいのスキルが身につきます。
すでに別分野でプログラミングをされている方は30時間履修でPythonスキルが身につきます。
がウリです。
コースとして
- Python基礎コース
- AIエンジニア養成コース
- Ruby on Railsコース
があります。基本的には言語は少ないので特化したコースにはなるので没頭したい、極めたいという方には良いでしょう。
月額コストが鬼低い
ここが一番目が引くポイントでしょう。
上記であげたコース全て、月22000です。
もう一度言います。22000です。(笑)
これは凄くありがたい。意外と仕事してても他の学校は何十万とするところには行けない人多いのではないでしょうか。僕はいけない組でした。(笑)
なので月額で払えて、辞めたいときに辞めれるスクールはありがたいですね。
それでもコース内容がわからない方は月一で無料講義を行っているみたいですのでぜひ検討してみてもいいかもです。
無料で資料請求できるので気になった方は前回同様取り寄せることをおススメします。何ごとも行動を起こさないと人生変わりませんからね。
買切りコースは1年ものQAサポート付き
自宅で学習を進めるにあたって心配になるのが、「自分で学習挫折せずできるかなあ」ということではないでしょうか。
テックジムなら、答えが分からずに手が止まってしまう心配は無用です。SlackとZOOM、2種類のサポートが受けられます。
Slackは、オンライン上でチャットのやりとりができるツールです。トレーナーへの質問のほか、会員同士で気軽に交流するツールとしても使えます。会員同士で交流できるのでコミュニケーションも生まれます。
プログラマーで大事なのはコミュニケーション能力なのでこちらもつけれるのは良いかもですね。
ZOOMの会議室に入室することで、ビデオ通話を通じてリアルタイムでトレーナーに質問できます。
これらのサポート期間がなんと「1年間」もついてくるため、自分のペースに合わせてゆっくりと学習を進めることが可能です。
こんなところでしょうか。
まとめ

どうじゃ。みんなテックジムについてわかったかのう。
何をどこで学ぶか決まってない人はここでAIに特化して学ぶのも良い選択じゃ。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
結論いうと22000円でこの内容なら通うのはアリですね。
半年通っても132000円ですもんね!お得です。
本気で200時間勉強したいという方にはおススメです!!
それではこの辺で!
コメント