こんにちは。aotakeです。
今回は前回に引き続き1点だけを紹介していきますね。
なので今回はKチェアだけを贅沢に紹介していきたいと思います。
一応前回のIDEEの壁掛け時計の回載せときますね。
良かったら併せて見てみてくださいね。

今回は、Kチェアを紹介してくれるんだー!
でもKチェアってどんなソファ何だっけ。詳しく知りたい。

そうじゃ。今回はカリモクの名作である、kチェアを紹介していくぞ。
これからKチェア買う事検討している人の背中を押していくぞ。
Kチェアとは。
まずはKチェアとは何かと歴史的なところから話していきますね。

書き出すと長くなると思うのでまずはポイントをかいつまんで紹介しますね。
- 始まりは1962年に誕生。
- 初めての自社製品として開発された。
- シンプルなデザインな設計で日本向け。
ということです。
1962年に第一号ができ、カリモクとしての初めての自社製品として生まれました。
凄いのが、その当時からデザインがほとんど変わっていない事。
これ凄いですよね。こんだけ世の中の流れが変わってて、世の中のトレンドが目まぐるしく変わっていく中でデザインが変わらずずっと残ってるんです。
そんな物ぱっと今考えても浮かばないですよね。
そんな存在なんです。約60年の歴史のなかで不変な存在なんです。
それでいて、シンプルなデザインが特徴なので、たくさんの有名な建物の中でレイアウトとして採用されているんです。
和室なんかでも相性が良いので、旅館に使われていたり、サイズのバリエーションもあるので会社で応接セットとして使用も可能なんです。
もちろん自室のレイアウトは相性抜群です!!!
カラーバリエーションが豊富。
まずはサイト見てみてください。

見てくださいました?
バリエーション凄いですよね。
で、ここで他と違うのが色の濃さがちょっと淡いんですよね。
なので視覚的に可愛らしさが素直に入ってくるんですよね。(自己意見)
Kチェアってよく見るのが合皮のレザータイプですよね。
それ以外でもカラーバリエーションがたくさんあり、タイミングによってはコラボしている時期もあり限定色が出る場合もあるのでもっと楽しさが増えますね。
壊れても。破けても大丈夫。
ソファって使っていくと必ず破けたり、傷がついたり、どこかで汚れてその汚れがとれないってなりますよね。
無メーカーってなると壊れてしまったらメンテナンスをしてくれなかったり、特に思い入れがなければそのまま処分って形になりますよね。
ですがカリモクの商品全体的に言えることなんですが、メンテナンスしてくれるんです。
特にKチェアでいうと、もし破けてしまった場合はシートの大きさ別に注文できすぐに交換できるんです。
僕もレザータイプの2Pソファを持ってるんですが、やはり破けてしまうんですよね。
なので交換頼んだんですが、1週間ぐらいで届きました。組み立ても簡単なのでおススメですね。
サイズ感も最適。
最初の方でシンプルで日本向けでと書かせてもらいましたが、それだとちょっと狭いんじゃないの?
って思いますよね。
ですが見た目のシンプルさと可愛らしいフォルムですがけっこうゆったり座れます。
一般的なソファの奥行きが85〜100センチとされる中、Kチェアの奥行きは70センチ。小柄な女性や高齢者でも座りやすく、男性にも充分フィットする絶妙なサイズ感です。
問題なく大人二人ゆったり座れます。
それでいて、脚が床にべったりタイプではないのでお掃除ロボットが問題なく通るので、お掃除もラクラクです。なんならお掃除ロボットなくてもスティックタイプはラクラク入ります。
楽しさ溢れる説明書。

めちゃくちゃ可愛くないですか。
思わずこんなことあるかい!!!ってつっこんじゃいます。(笑)
家具と人物、動物のサイズ感がめちゃくちゃなところもどこかほっこりしちゃいますね。

僕的にはこの机とゾウさんがコラボしている絵が一番好きです。
絵にセンスがあるのかどうかわからないですがこの感じは僕は凄く好きです。
まとめ。

わー。Kチェアって耳にはするんだけどこんな歴史があったり、修理とかもお願いできたりしてアフターケアもしっかりしてるんだ。
僕もさっそく注文しようっと!!!

そうじゃろ。そうじゃろ。
犬太郎にカリモクのKチェアの良さを知ってもらえてよかったぞ。みんなにも知ってもらえたら嬉しいぞ。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
簡単にまとめると
- 素晴らしい歴史が詰まっている。
- カラーバリエーションが豊富で選びしろが豊富。
- 壊れても、アフターケアがしっかりしているのでメンテナンスがしっかりしている。
- 取説が可愛くて、見がいがある。
といったところですので是非迷っている方はすぐ買ってくださいね。
それではこの辺で。
コメント